
上野恩賜公園で開く、パキスタンの食と音楽、踊りの4日間
「パキスタン ジャパン フレンドシップ フェスティバル 2026」が、2026年8月6日(木)から9日(日)まで、上野恩賜公園で開かれる。会場ではパキスタン料理をはじめ、土日の夕方に行う結婚式プログラム、昼夜2回のカウワーリー公演、ラバーブとタブラの演奏などをそろえ、食と文化の両面からパキスタンに触れられる4日間となる。
今年は後援に外務省、駐日パキスタン大使館、東京都、台東区が名を連ねる。ステージ企画の中心には、参加型の結婚式と、700年以上受け継がれてきたスーフィー音楽のカウワーリーが置かれ、時間帯によって内容が変わるラバーブとタブラの演奏も加わる。
土日の夕方に行うパキスタンの結婚式
週末の夕方には、フェスティバルで人気を集めてきたパキスタンの結婚式を開く。花嫁と花婿はプログラム直前にその場で選ばれ、選ばれた参加者が役を務める。
登場時にはドールとともににぎやかに現れ、舞台に着くと前でダンスが始まる。周囲の来場者も一緒に踊れる内容で、結婚式の雰囲気を会場全体で共有する時間になる。
Carey Khan楽団が披露するカウワーリー
カウワーリーは、昼と夜の1日2回、4日間にわたって上演される。今回は一昨年にも来日したCarey Khan楽団が出演し、パキスタンを代表する伝統芸能の一つをステージで伝える。
力強い歌声、ハルモニウムの響き、熱を帯びたリズム、観客の手拍子が重なり合うのが見どころだ。歌や踊りに加わりながら、本場のスーフィー音楽を体感できる構成になっている。
ラバーブとタブラが支えるフェスティバルの音
ステージには、日本人奏者によるラバーブとタブラの演奏も組まれる。パキスタン伝統の弦楽器ラバーブと打楽器タブラが、時間帯によってアンサンブルやソロで披露される。
温かい音色と躍動感のあるリズムが重なり、カウワーリーやダンス企画とは異なる魅力を見せる。パキスタンと日本のつながりを映す演目として、フェスティバルの音楽面を支える内容だ。
食とステージでパキスタン文化に触れる4日間
会場では、ステージ企画とあわせてパキスタン料理も楽しめる。見て、聴いて、踊って、食べるという体験が4日間を通して並び、上野恩賜公園でパキスタン文化に触れる場となる。
開催概要
イベント名:パキスタン ジャパン フレンドシップ フェスティバル 2026
日程:2026年8月6日(木)〜8月9日(日)
時間:10:30〜20:00
会場:上野恩賜公園
入場料:-
主催:一般社団法人PJF、PJFF実行委員会
公式サイト:https://www.facebook.com/PJFTokyo/




